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ハノイとホーチミンの移動の方法(鉄道・バス・飛行機)

ベトナムは南北に長く
北部の首都のハノイから南部の経済都市のホーチミンまで1600km(東京-鹿児島)あり、
交通手段も鉄道、バス、飛行機といくつかあります。

本記事ではハノイとホーチミン間の移動についてそれぞれの手段を紹介します。

鉄道

鉄道はベトナムを南北をつなぐ交通手段として「統一鉄道」があり、
ベトナム人にとって必要不可欠な交通手段です。

費用:約7,000円~8,000円(※寝台の場合)
所要時間:最短で約1日半

席のタイプが
1部屋4人用のソフトスリーパー(寝台車両)、
1部屋6人用ハードスリーパー(寝台車両)、
ソフトシート等がありますが、
鉄道での長距離移動なれしていない日本人には
体力や安全面のことも考慮してソフトスリーパーをオススメします。
ソフトスリーパーはコンセントもあり、Wifiも通じます。

食事は車内販売が定期的にありますが、食堂車はございません。
大きな停車駅では3−10分ぐらい停車しますので、
一旦降りて売店などで購入することもできます。

列車のトイレは決して綺麗とは言えませんので、
テッシュなどは必ず準備しましょう。

メリット

海沿いや田園風景の中をゆっくり走る車窓からの眺めはとても新鮮です
「The Daily Telegraph」というイギリスの新聞にてアジアの最も美しい鉄道ベスト10に選ばれています。。

タイムスケジュール通りにほとんど移動するするので計画が立てやすく、
寝台列車もあるので、ゆっくり休むこともできます。

デメリット

料金はそこまで安くないく、時間かかってしまいます。

自力での予約が難しく、ベトナム国内に銀行口座がないと決算できませんので、
旅行者にとっては不便です。

バス

バスを利用の場合はオープンバスの利用で、
ニャチャンやダナンなど中間の都市で乗り換えになります。
バスでの移動時間は2~3日で種類やルートで移動時間は異なります。
長距離区間がほとんどなので、
基本的にはスリーピングバスで150度ぐらいまでフラットになります。

費用:約5,000~6,000円(※各都市にて乗り継ぎ有り)
所要時間:最短で約2日間

メリット

どの移動手段よりも安く移動できます。
日をまたいでの乗り継ぎが出来るため、各都市を十分に観光してから移動が出来き、
一定期間以内であれば、自分のタイミングで移動することができます。

デメリット

乗り継ぎなどにより時間がかかります。
渋滞や道路状況にも左右され、到着時間が計算しにくいです。

飛行機

飛行機でハノイーホーチミンまで移動する場合には約2時間です。
ベトナム航空やLCCがあるため、
毎時間飛行機が飛んでいますので、気軽に移動することができます。
航空券はExpedia『スカイスキャナー』で検索できます。

費用:7,000~
所要時間:2時間

メリット

各種移動手段の中でも1番早く目的地にたどり着けます。
プロモーションだと格安で航空券が買える可能性もあり、
鉄道より安い場合もあります。

デメリット

料金はどの移動手段よりも割高な場合が多いです。
LCCなどの格安航空券だと突然キャンセルされたり変更になる可能性があります。

高速鉄道

ベトナム鉄道総公社がノイ市とホーチミン市を結ぶ南北高速鉄道を計画しており、
ハノイーホーチミン間を約6時間で移動できる計画を進めています。

段階的に線路を建設していき、
2030年に第一段が開通し、2045年に全てを完了させる計画です。

移動の注意点

祝日の確認

テト(旧正月)とその周辺期間はどの交通期間も満席になりますので、
遅くても1ヶ月前にはチケットの手配を完了させましょう。

ベトナムは祝日が少ないですが、
事前に日程は確認しましょう。
また、雨季の時期は交通に影響が出ることもありますので、
ご注意ください。

治安

バス車内は盗難が起きやすいため、貴重品の管理を徹底しましょう。

ハノイとホーチミン間の移動は
目的と予算と時間を考慮して、
ベストな移動手段を選んでください。

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