仕事/求人

ベトナムで現地採用の給与・求人など全てを解説

海外で働く日本人は大きく三種類に区別することができます。
日本で就職して、一定期間を海外支社にアサインされている駐在員
海外で就職して、任期や制限が少ない中で自分の意思で海外で働くことを決めた現地採用(現採)
フリーランス、個人事業主、起業家など上記2つに該当しない方々

どの働き方も特徴やメリットデメリットがあります。
本記事ではベトナムの現地採用の概要、特徴、メリットデメリットを紹介します。

現地採用とは

現地採用とは
日本採用ではなく、海外で日系企業やローカルの会社に直接採用されることです。
給与、保険、社内制度などは日本と同様ではなく、
現地と同等になります。

駐在員と比べて自由は多いですが、
その分所得や家賃手当がない場合があります。

現地採用のメリットデメリット

現地採用のメリット

国を選べる

駐在員の場合は働きたい国や期間を会社が決めますが、
現地採用の場合は自分の好きな国で働くことができます。

学生の頃にベトナムに留学していた、
旅行できた時に印象的だった。。。
などの理由で希望した国で働くことができます。

その人に国で相性があります。
アジアが好きな人、アメリカが好きな人、中国が好きな人などありますので、
仕事で成果をあげたり、充実した生活を送るためには
相性の良い国で働くのが一番です。

キャリアの可能性が広がる

現地採用で働くことで

  • 海外での就労経験がつく
  • マネジメント経験
  • 幅広い職種の対応

など日本よりも多くの経験をすることができます。

なお、日本にいる場合は人間関係やコミュニティが限られてしまいますが、
海外で生活していると
日本では出会えない方や、
会社の経営者なども比較的簡単に接点を持つことができます。

若くしてチャレンジできる

現地採用の一番の魅力は
自分の意思で海外で働くことを選択したチャレンジだと思います。

日本でのキャリアではなく、
グローバルでのキャリアを視野に入れることができます。
ベトナムから他の国への転職や、
ベトナムで韓国や中国のグローバル企業への転職も可能になります。

現地採用のデメリット

給与が安い

駐在員と比較すると安いのが実情です。
役割や責任も違いますので、受け止めなければなりません。

しかし、会社によっては駐在員に昇格できる制度があります。
長期的なキャリア戦略を考えることができます。

職種・職業の選択肢が少ない

働く国や地域によって職種や業種が限定されてしまいます。
例えば、ベトナムのハノイだと向上やオフショアのブリッジのような仕事は沢山あります。
しかし、マーケティングやコンサルタントを志望する場合には求人数が絶対的に少ないです。
もしマーケティングやコンサルタントを志望する場合は、
日系企業ではなくローカルへの就職をオススメします。

板挟みストレス

日系企業の現地採用として働いた場合に、
いろんなところの板挟みになることが多いです。

駐在員とローカルの従業員
駐在員と日本本社

また、日系企業同士ですとまだまだ飲み会や接待文化が強いので、
同席させられることも多いです。

現地採用の給与・貯金

現地採用でも給与レンジや待遇は会社によって違います。

新卒でベトナムで働いた場合は
額面が約15万円です。
日本での就業経験がある方は、
スキルや経験に応じて加算されていきます。
30歳前後で約30万円の人もいますので、実績があれば日本と同等です。
給与だけの視点だと、ローカルの会社より、日系企業の方が良いです。

生活は10万円あれば生活はできます。
家賃が4万円前後、その他生活費です。
交際費なども使わなず、毎日ローカル飯を屋台で食べていれば6万円で生活はできますが、
ストレスがたまらない程度に日本食を食べたり買い物はした方が良いです。
家賃や交通費については会社から手当があるかどうかでも、可処分所得が変わってきますので、面接の際に確認しましょう。

物価が安いため、国内旅行に沢山行ったり、
日本へ帰国する回数が多い方は飛行機代がかさむため、貯金がしにくくなっています。

求人から就業までの流れ

日本と同様に求人を探し→応募→面接→入社の流れになります。

求人探し

まずGoogleで「ベトナム 求人」「ベトナム 現地採用」「ベトナム 就職」など関連するキーワードで検索しましょう。
検索すると、
現地採用で情報、ベトナムでの働き方、転職エージェントなどが出てきますので、
それぞれ情報収集すると良いでしょう。

現地に根付いている転職会社もありますので、
複数に登録しましょう。

もし日系企業でないローカルの企業で働きたい場合は、
ローカルの転職サイトへの登録もオススメします。

応募・面接

基本的に応募は転職エージェントが行ってくれます。

履歴書・職務経歴書を記入して、
エージェントの担当者の指示に沿って進めましょう。

面接ですが、
スカイプなどのテレビ電話での面接が可能です。
しかし、馴染みのある国でない場合は、
一度訪れることをオススメします。

エージェントに相談すれば、
3日ほどの滞在でも面接をまとめて調節してくれます。

日本から引っ越し、
引っ越し先の国が合わなかったでは取り返しがつきませんので、
最終面接は現地で受けることをオススメします。

随時、現地採用に情報は更新していきます。

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