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ベトナムの雨季の時期と対策の仕方

ベトナムには乾季と雨季があり、
時期によって天候が異なります。

旅行を計画させている方などは、
雨季の時期を確認しましょう。

ベトナムの雨季の時期

ベトナムは南北に長く、北部のハノイと南部のホーチミンでは気温が異なります。

雨季の季節
【北部】5~9月、8月がピークで月間降水量が300mm以上
【中部】8~1月、10月がピークで月間降水量が700mm以上
【南部】5~11月、6月がピークで月間降水量が600mm以上

ベトナム全体で8~9月は台風の時期になりますので、
直撃した場合は暴風雨になります。

雨季への対策

出勤

会社によって雨季特別ルールを用いているところがあります。
具体的には、短パンとサンダルでの出勤が可能になります。
就業開始したら正装に着替えます

スコールは夕方に降ることが多いため、
スコールの時間に退勤時間が重ならないように
勤務時間をフレキシブルにする会社もある。

この時期だけは雨が凄いからで会議の遅刻が許されてしまいます。。
どんなにリスクヘッジをしたところで、対応できないことを全員が知っている為、
遅れてきても文句が言えない。
GrabBikeも確保できず、思うように移動できません。

タクシー

スコール時間帯のタクシードライバーは非常に強気の価格設定をしてくるケースがあります。
ここぞとばかりに、3倍、4倍の値段をふっかけてきますが、
そこに乗車したいという需要があるからです。
そのぐらいスコール時の交通手段が制限されます。

その場合は、配車アプリのGrabしましょう。
配車アプリの価格設定はアルゴリズムで機械的に設定されるため、
スコールの場合も基本価格の2倍ぐらい。

車をよく見るとSUV車が非常に多いです。
SUVが多い理由は雨が多く、道路が冠水することが多いので、
車高が高い車だと冠水した道路でも運転することができるためです。

冠水やスコールに備えた車選びをする方が多いです。

雨宿り

雨季でも午前中に雨が降ることは少ないので、
買い物や外出の時間を調整して夕方に外に出ないようしましょう。
帰宅難民になります。

とは言っても、外出しなければならない時があるので、
スコールが降り出したら、潔く雨宿りする選択をしましょう。

夕方のスコールは1時間待てばやみます。

傘、タオル、ビニール袋、ソックスは常備していると役にたちます。

スコールは非常に大変ですが、
うまく付き合ってストレスやトラブルを減らしましょう。

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