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ベトナムの株の購入方法!メリットデメリットも紹介

ASEANなどの発展途上国への海外投資を検討している方や興味のある方が増えています。
第二の中国とも呼ばれるほどで、投資家たちの間でもベトナム株への注目が高まっています。
ASEANでももっとも注目されているベトナムの証券市場について紹介します。

ベトナムが成長している理由

ベトナムの人口が9500万人おり、
人口が毎年2%増加しており、
2030年には日本より人口が多くなると予測されています。
平均年齢はベトナムが28歳で、日本の47歳とは労働力の質が違います。

高水準で成長を持続させるためには、
海外からの直接投資が不可欠ですが、ベトナムは外資を積極的に導入しています。

IT人材を年間に5万人輩出しており、
ベトナムは米、コーヒー豆、天然ゴム、キャッサバ、カシューナッツ、胡椒などの農業も盛んです。
また、韓国や日本企業の工場が進出しており、
第1次産業、第2次産業、第3次産業のバランスが良く、安定した経済成長を続けています。

ベトナムの株式市場は時価総額が3兆円と日本と比較すると小さいです。
新興国よりも未熟な市場の「フロンティア」というカテゴリーに分類されます。

株式投資をするベトナム人が少なく、
株式市場における外国人投資家の50%を占めています。
今後、ベトナムの中間層や富裕層が増えていきますので、売買の活発化から値上がりが期待できます。
ベトナム政府は国営企業を順に民営化し、
株式を公開していますので、
過去の日本のようにNTT、JR、日本郵便のような優良株が生まれます。

リスク

ベトナムに関連する情報が非常に少なく限られています。
社会主義のため情報の開示が遅れているのと、
株式投資の経験者が少ないため事例や経験者が少ないのが現状です。
ベトナムの成長スピードが早いため、
情報更新のスピードが間に合わず情報がすぐ古くなってしまいます。

VIET KABUで日本語でベトナム株の情報をチェックできます。

ベトナム株の購入の仕方

2019年1月時点で上場企業は354社あります。
ベトナムにはホーチミン証券取引所とハノイ証券取引所、UPCoMの3つの市場があります。
日本で例えるとホーチミンが東証一部、ハノイが東証二部、UPCoMはマザーズです。

株式の売買を行う場合には
ベトナムか日本の証券会社の口座を開設が必須です。
ベトナムの場合はタンベト証券、ホーチミン市証券、サコムバンク証券などの口座開設ができます。
日本の場合はSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、カブドットコム証券です。
日本の証券会社の方が安心できますが、取引手数料は割高です。

今後も急成長間違えなしのベトナムはチャンスが転がっています。

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