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ベトナムの技能実習生の概要や特徴

昨今、ベトナム人や外国人労働者が話題が日本でニュースになることが増えてきています。
技能実習生や外国人労働者など多くの言葉を聞くと思いますので、
本記事では技能実習生と外国人技能実習制度について解説します。

技能実習制度とは

外国人技能制度とは
発展途上国の技術習得のために日本で最新の技術を学ぶ研修制度です。
そのため、最長3年で研修を終え、ベトナムに戻ることが条件です。

技能実習生は研修ですので、
どの職業につけるわけでもなく工場、農業、水産業など第一次産業や単純労働に就くこと多いです。
それらの仕事に就くために日本語の習得と文化教育を半年間受けて日本に行きます。

ベトナムと日本を挟みフローが複雑化しています。
仲介にベトナム側は送り出し機関がなり、日本側は監理組合がなり、
技能実習生と受け入れ企業を繋ぎます。
送り出し機関はベトナムに200社あります。

まだ細かい制度や法律があり、
その条件を満たした技能実習生だけが日本に研修に行くことができます。

詳細は技能実習生の情報ポータルサイトで各項目記載してあります。

ベトナムからの技能実習生

ベトナムの技能実習生は年々増えており、
2013年が10,132人、
2014年が19,490人、
2015年が32,657人、
2016年が43,779人です。

技能実習生の中でのベトナム人率も高まっており、
現在は全体の40%がベトナム人です。

ベトナムは日本人と似ているとも言われており、
受け入れ企業もベトナム人を希望します。
真面目で勤勉で集団の中でも規律を守ることができます。
かつ若くて成長意欲が旺盛なため、日本人も非常に接しやすいです。

技能実習生が必要な理由

日本は少子高齢化に伴い、労働人口が急速に減っています。

2010年日本の人口は約1億2800万人でしたが、
2030年には1億1600万人に減少すると予想されています。
2016年労働人口は6648万人、労働率は60%であるが、
2065年には労働人口は4000万人、労働率は50%となる見込みです。

ITやAIの発展、高齢者や女性の就労の推進も行なっていますが、
外国人労働者を受け入れなければ国の存続が難しい段階にきています。

外国人労働者の増加

国策としても外国人労働者の受け入れを増加させる意向です。
2017年は120万人でしたが
2025年は200万人になる見込みです。

そのため、国や企業の制度や文化や人材面で受け入れの準備が急務になります。

技能実習生や関連情報をチェックする際は
技能実習生に特化した情報ポータルサイトのウーゴー がわかりやすいです。

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